は行

パーキンソン病(ぱーきんそんびょう)
パーキンソン病とは厚生省指定の難病のひとつで進行性の神経系疾患のことを言います。40歳以降、特に50〜60歳代に症状が出始める病気で、脳内の神経伝達物質ドーパミンが正常値の20%以下に減少すると症状となって現れます。典型的な症状としては手のふるえ、筋の硬さ、動作緩慢や拙劣、歩行障害など、高齢者にみられる自然の運動低下などがあげられます。

徘徊(はいかい)
徘徊とは認知症の症状のひとつで、目的もなく彷徨い歩くことを言います。

配食サービス(はいしょくさーびす)
配食サービスとは障害者や高齢者など自身で調理が困難な人に対して、定期的に自宅を訪問しバランスのとれた食事を調理し、提供するサービスのことを言います。

バイタルサイン(ばいたるさいん)
バイタルサインとは体温・呼吸・血圧・脈拍・食欲・睡眠・意識・精神状態等の生きていることを表すしるしのことを言います。生命兆候とも言います。

廃用性萎縮(はいようせいいしゅく)
廃用性萎縮とは寝たきりの状態やギプス固定等によって、身体の筋肉が衰えることを言います。

判定(はんてい)
判定とは施設入所や補装具給付、更正医療などの要否について更正相談所が判定する行為のことを言います。医学的判定、心理学的判定、職能的判定があります。

バリアフリー(ばりあふりー)
バリアフリーとは地域社会で生活するうえで公共の建築物や道路、個人の住宅等において、人為的に作られた段差や仕切りなどの様々なバリア(障害)を取り除き、障害者や高齢者などを含む誰もが利用しやすくしようとする考え方のことを言います。

ピア・カウンセリング(ぴあかうんせりんぐ)
ピア・カウンセリングとは同じ境遇の仲間同士でしか理解し合えないことを相談したり、話し合ったりすることで互いを支持し合うことができるカウンセリングのことを言い、障害者同士のグループなどで用いられています。

ピア・サポート(ぴあさぽーと)
ピア・サポートとは病状や障害が同様の境遇にある人に対して患者や障害者自身が相談にのったり、サービス提供に関わったりする援助・支援関係のことを言います。

非言語的コミュニケーション(ひげんごてきこみゅにけーしょん)
非言語的コミュニケーションとは視覚・聴覚・嗅覚・味覚などの五感、態度や感情などの言葉以外の表現を通して、他者へ感情や考えを伝達し受容することを言います。

秘密保持(ひみつほじ)
秘密保持とは、職業上クライエントから知りえた情報を第三者に漏洩してはいけないという、福祉援助者が守らなくてはならない原則のことを言います。

標準負担額(ひょうじゅんふたんがく)
標準負担額とは介護保険施設等で食事の提供を受けた際に自己負担すべき一日当たりの定額のことを言います。

フェイスシート(ふぇいすしーと)
フェイスシートとは、他職種と情報を共有できる氏名・性別・生年月日・家族構成・健康状態などが記入された利用者の情報を記入する用紙のことを言います。

フォーマルケア(ふぉーまるけあ)
フォーマルケアとは介護保険や医療保険などで給付されるサービスのように公的機関が行う社会福祉サービスのことを言います。

フォロー・アップ(ふぉろーあっぷ)
フォロー・アップとは介護支援の内容について利用者にその効果やその後の状況を確認し、その結果に基づいて補足や改善を行うことを言います。

腹臥位(ふくがい)
腹臥位とはうつぶせの姿勢のことを言います。安定はするが、胸部が圧迫され呼吸がしづらいことがあります。

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