さ行

座位保持装置(ざいほじそうち)
座位保持装置とは、身体に変形があったり重い障害で座位が保てない障害者が、座位を保てるようにするために身体に装着する補装具のことを言います。

作業療法(さぎょうりょうほう)
作業療法とは、身体または精神に障害がある人、それが予測される人に対し、生活訓練動作や家事動作、職業復帰のための作業、レクリエーションなどの活動を通して諸機能の回復や社会復帰の促進を図る療法のことを言います。

作業療法士(さぎょうりょうほうし)
作業療法士とは、作業療法を行うための資格をもった専門職のことを言います。資格取得には国家試験を受験する必要があります。OTと略して表すこともあります。

在宅酸素療法(ざいたくさんそりょうほう)
在宅酸素療法とは、慢性呼吸不全の患者に、在宅で携帯型の酸素吸入を行う療法のことを言います。高圧酸素ボンベ、酸素濃縮器、液体酸素などの酸素配給装置があります。

在宅福祉(ざいたくふくし)
在宅福祉とは障害者や高齢者など援助の対象者を、自宅に居住させたまま介護する福祉の方法のことを言います。

視覚障害者更正施設(しかくしょうがいしゃこうせいしせつ)
視覚障害者更正施設とは視覚障害者が入所または通所して、点字・歩行・家庭生活などの必要な知識や技能の習得を図るための施設のことを言います。

指定医(していい)
指定医とは法に基づき指定を受けた医師のことを言います。

指定医療機関(していいりょうきかん)
指定医療機関とは、法に基づき指定を受けた病院等の施設のことを言います。具体的には、育成医療は児童福祉法で指定された医療機関で行うことや、18歳未満の人に必要な補装具については児童福祉法で指定された医療機関の意見書で交付できることになっていることなどがあげられます。

視能訓練士(しのうくんれんし)
視能訓練士とは国家免許資格が必要な専門職で、弱視眼の人への種々の(視能)訓練を行う人のことを言います。

自立生活センター(じりつせいかつせんたー)
自立生活センターとは、障害者自身によって運営されている、自立生活を希望する障害者に対して様々な面で援助を提供する施設のことを言います。CILと略して表すこともあります。

社会技能訓練(しゃかいぎのうくんれん)
社会技能訓練とは、日常生活または社会生活上の様々な困難をもつ精神障害者に対し、これらの障害を克服・改善するために行う認知行動療法のひとつのことを言います。

社会福祉士(しゃかいふくしし)
社会福祉士とは、専門的知識及び技術をもって、高齢者や身体上あるいは精神上の障害を持つ人、その他の諸条件により日常生活に支障がある人からの相談にのったり、アドバイス・指導・援助などを行う社会福祉士及び介護福祉法による福祉専門職のことを言います。
この資格を得るためには厚生省の行う社会福祉士試験に合格し、登録する必要があります。

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