福祉住環境コーディネーター検定1級
【試験時間】
1級1次 13:30〜(制限時間2時間)
1級2時 10:00〜(午前[前半]・午後[後半])
【受験料】
1級:10,500円(消費税込)
【受験資格】
学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
2級からの受験や、3・2級を同日に受験することも可能です。
※ただし、1級は申込み登録の時点で2級に合格されていることが条件です。(2級証書番号が必要です)
【1級の基準】
1級は、3級・2級で得た知識をもとに、新築や住宅改修の具体的なプランニングができ、さらに安全で快適なまちづくりへの参画など、幅広い活動ができる能力を求めます。
●個々の住まいにとどまらず、買い物や散歩などに出かける日常生活圏全般に、また住宅として位置付けるべき社会福祉施設(ケアハウスやグループホームなどの住関連施設)までも視野に入れた住環境整備に係わる知識・技能を有している。
●地域社会におけるコーディネーターとしての能力、さらに福祉のまちづくりなどにも積極的に助言できるような技量と調整力を有している。
【試験方法】
<1次試験>
3・2級レベルの再確認および1級公式テキストに該当する知識と、それを理解した上での応用力を問います。
●マークシート方式
●制限時間は2時間
●100点満点とし、70点以上をもって合格とします
<2次試験>
実務能力(課題に対する提案力)などの、実践力、応用力、総合的判断力を問います。
●1次試験合格者に対し実施します
●論述および記述式試験(前半・後半)
●前半・後半それぞれの得点が50%以上で、かつ合計が70%以上をもって合格とします
【出題内容】
1.福祉住環境整備の必要性と福祉住環境コーディネーター1級の役割
2.高齢者福祉の条件と高齢者ケア
3.障害者福祉の条件と障害者ケア
4.高齢者や障害者向け住宅と要介護者向け施設整備
5.福祉コミュニティづくり
6.福祉のまちづくり
7.建築図面と伝達手段
8.高齢者や障害者にやさしい新築住宅の基本計画と技術
9.住環境整備の実践と事例
10.3級・2級の全範囲
※なお、テキストは勉強されるための教材であり、試験はテキストに準拠しますが記述外からも出題されます。
【受験者データ】
2005年度
<級> <受験者> <実受験者> <合格者> <合格率(%)>
3級 50,017 44,505 21,603 48.5
2級 72,729 64,015 29,362 45.9
1級 2,205 1,867 45 2.5